1月8日・9日から、柔整学科2年生はスキー場での実習がスタート!
これから3月まで学生さんは、2回ずつ実習に臨みます。

スキーやスノーボードで骨折や脱臼、捻挫、打撲をされた方の応急処置を行っていきます!

今回参加した学生は、教科書に書いている“痛み”を目の当たりにして、初期処置の重要さを体感していたようです。
この実習は、教員が実際に処置する様子や授業での知識や技術をしっかと確認し、教室の中では実感できない実際の外傷や処置現場の雰囲気を肌で感じることができるため、より一層柔道整復師になる志も深まる貴重な経験となります。

休憩中は、目の前に広がる銀世界の中で、みんなでリラックス(*^^)v